チェントクオーレハリマに所属する小松峻輔選手が母校である中京大学のサッカー部に所属する選手達にオンラインで″サッカーと仕事″をテーマに講演させて頂きました。
小松選手は現在、午前中はサッカー、午後はJOBパートナーのヴィラ播磨様で介護士として勤務し、サッカーと仕事を両立させ日々奮闘しています。
自身の経験が、母校の生徒にとって少しでも参考になればという思いを込めてお話させて頂きました。
コロナウイルスにより活動が制限された中でも
少しでも未来ある子供達や学生の皆様のお役に立てる様活動を続けていきます。
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