
いつもCento Cuore HARIMAを応援いただきありがとうございます!
アストエンジ関西サッカーリーグ
第10節 vs AS.Laranja Kyotoの試合結果をご報告いたします。
8/24(日)15:00 キックオフ
会場:たけびしスタジアム京都
前半 1-0
後半 1-2
計 2-2 引き分け
《スタメン》
38 GK 石原 祐樹
2 DF 末政 翔大
13 DF 鵜飼 亮多
20 DF 中條 直哉
11 MF 貫名 航世
14 MF 田口 遼
18 MF 花井 聖
22 MF 伏木 一紘
24 MF 久保 勇大
8 FW 康 起甫 (Cap.)
17 FW 平谷 成矢
《サブ》
31 GK 宮本 聖也
7 DF 榎木 怜
30 DF 衛藤 幹弥
9 MF 福島 裕済
19 MF 小谷 健悟
23 MF 小松 峻輔
39 FW 松本 文哉
《監督》
佐野 裕哉
《得点者》
23分(前半23分) 中條 直哉 (0-1)
59分(後半14分) 康 起甫 (0-2)
《交代》
HT 貫名 航世 → 小松 峻輔
66分(後半21分) 平谷 成矢 → 榎木 怜
83分(後半38分) 久保 勇大 → 福島 裕済
83分(後半38分) 中條 直哉 → 松本 文哉
83分(後半38分) 花井 聖 → 小谷 健悟
約1ヶ月の中断期間を終えて、関西リーグ戦が再開。
前期唯一敗れたAS.Laranja Kyotoと、敵地での一戦。
チェントがキックオフから積極的にプレスをかけ相手に好きなことをさせずに主導権を握り、チャンスを作る。中でも、今シーズン初先発のFW17平谷成矢が何度も右サイドを突破し、チャンスを演出。
平谷とのパス交換から良い動きを見せていたMF14田口遼がCKの場面。ゴール前での競り合いからこぼれたボールをDF20中條直哉が押し込み先制!
その後もチャンスを作り、前半は相手にシュートも打たせずワンサイドゲームになるほど押し込む。
しかし、チャンスを活かせず1-0で前半終了。
後半も主導権を握り攻勢で、59分にMF18花井聖がPKを獲得。これをFW8康起甫がきっちり決め、2-0とリードを広げる。
しかし、直後の61分、一瞬のスキを突かれ失点。立て続けに69分にも同じような形から失点を喫し2-2の同点に追いつかれてしまう。残り時間、選手交代もしながら最後まで得点を狙い、決定機を作りますが2-2で試合終了。
チャンスの場面を多く作れていた時間帯にしっかりと決めきることの大切さを改めて痛感する試合内容に。
リーグ戦は残りの試合も大切に戦い、青森での全社につなげていけるよう1つ1つの試合で引き続き、チームとして積み重ねていきます!
今節も、暑い中での現地観戦・ライブ配信から、それぞれにたくさんの応援をありがとうございました!
【次節案内】
◇アストエンジ関西リーグ 第11節 vs VELAGO生駒
8/30(土) 10:30キックオフ
会場:高砂市陸上競技場(高砂市)

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